本日は、朝活ができた。
ボロ戸建の帳簿作成と、減価償却の方法について学んだ。
ポイントとしては、ボロ戸建は建物と土地に分けることができるが、土地に関しては減価償却の対象にならないことがわかった。
建物と土地の分け方として、売買契約書にそれぞれ分かれていれば、それを活用すれば良い。
しかし、中古の物件(ボロ戸建)の場合には、合計金額しか記載されていない。
その時は、固定資産税評価額で按分(基準となる数量に比例した割合で物を割り振ること。比例配分。)する。
明日は、表を作り、実際の金額で計算しようと思う。
会社は、娘の風邪が移ったようで、37.6度まで体温が上がった。
休暇を頂いたので、ゆっくり休もうと思う。