引き続き、ポールさんの書籍の『手取り17万円の勤め人が「僕ちゃん天才」と言い始めたら年2400万円稼げた超成功法則』を読んだ。
自己肯定感が高くなると、失敗したらどうしようと考えなくなる。

失敗は単なる通過点であり、一つの経験なのだ。
一般の人が、
「無理だ。不可能だ。。」
とヒヨっている中、自己肯定感が高いと、
「失敗するかもしれないけど、とりあえずやってみよう。失敗しても死なないからいいや。」
と現状を打開しようと挑戦する。
そして、失敗を繰り返しながら、達成することができる。
達成するまで試行錯誤をして、決して諦めない鋼のメンタルが大切である。
アントニオ猪木さん有名なフレーズに、
「いつ何時でも、誰の挑戦でも受ける。」
というものがある。
それを転用すると、
「いつ何時でも、挑戦することができる。」
なんだかワクワクしてくる。


成功しそうなことを、たくさんやれば、成功率がぐんぐん上がり、楽しくなってくる。
おのずと、自己肯定感も上がる。
どんどん挑戦しよう。
