保険の加入は義務である。

家が燃えてからでは、手遅れである。

自分は、東京海上日動火災保険の「住まい保険」に加入しているが、掛け金を考えると「道民共済」がお得である。

例えば木造50坪では、3000万まで加入でき、掛け金は年2万4000円となる。

ボロ戸建KINGで有名なふかぽんさんは、「あいおいまとめ」に加入しているようだ。

また、大事な事として、「火災警報器」が必要である。

こちらは全ての住宅に、住宅用防災機器の設置が義務づけられている。

設置場所の基本は

✔︎寝室

✔︎寝室がある階の階段上部

となる。

自分も先日2号物件に火災警報器を設置した。

・火災警報器を探す

消火器も有効である。

予算的に問題なければ、設置しよう。

万が一の初期の段階での初期消化により、被害の規模が低減する。